モンテネグロについて

モンテネグロの鮮やかな国旗

私がモンテネグロを知ってからの第一印象は、なんと言っても鮮やかな国旗です。
真っ赤な国章の中にヴェネチア共和国のシンボルの黄金のライオンが描かれています。
昔はヴェネチア共和国に属していたからなのです。
ヴェネチアには羽の生えたライオンもシンボルとして存在します。
こちらのライオンの事は後で書きたいと思います。
ライオンの後ろには黄金の二匹の鷲が剣と王冠をもって、待ち構えています。
一目でどこの国旗か分かります。
昔は黄金の鷲が銀色の鷲だったんですよ。
モンテネグロの国旗ってかっこいいと思いました。
日本の国旗はやけにシンプルな気がしました。
国歌もなぜか暗ーいイメージですよね。
モンテネグロの国家は威勢のいい曲でした。
元気があり、はつらつとした国歌、独立国としての気迫が聞こえたような気がしました。
モンテネグロをこれから調べていこうと思っています。
どんな国なのか楽しみです。
海外旅行なんてしたことがない私ですが、行った気になって、いろんなことを探したり、感じ取りたいと思います。

モンテネグロのコイン

モンテネグロは、国独自の通貨がないんです。
昔はユーゴ連邦に属していたんだけど、連邦が解体。
しかたなく、経済的に一番近い距離にあったドイツの通貨を国独自の通貨としました。
それがマルクです。
ところが、その後ドイツはマルクからユーロになりました。
モンテネグロも同じようにドイツマルクからユーロに切り替えたんです。
だから、モンテネグロでの現在の通貨はユーロになってます。
国独自の通貨ではなく、たまたま近い距離にある国の通貨を使っていたみたをいです。
国独自の通貨を作ろうとは思わなかったのでしょうか?今までセルビアの支配下にいたためかもしれませんが、日本のように「円」という通貨を作り、国を発展させてきたように、モンテネグロも国独自の通貨があれば、国を発展させられたかもしれなかったと思います。
古代の歴史を作った通貨に残していけたら、きっとすごい通貨になっていたかもしれないですよね。
ユーロは世界のどこでも通用する硬貨となりました。
モンテネグロのコインなら、モンテなんて通貨になっていたかもしれないですよね。

モンテネグロの古代ロマン

もともと、ヴェネチアの支配下にあったモンテネグロ国には、ヴェネチア様式の特徴を持つ建物が数多くあります。
それらは中世のロマンでもあり、世界遺産として残されています。
モンテネグロの市でもあるコトルでは、城壁に囲まれた町並みをみることができます。
代表的な場所で「コトルのとおり」があります。
石畳の路地には、昔の建物が建ち並び、時間が止まったような錯覚に襲われます。
赤い屋根と白い壁のコントラストは最高の景色です。
コトルの建物で一番目立つ建物は「教会」です。
モンテネグロはカトリックやギリシャ正教会の文化がありました。
今もなお、ほとんどの人々がカトリックや正協会の信者です。
そのために数多くの教会が作られたそうです。
建物のほとんどは地震や内戦で大きな被害を受けたみたいですが、昔の景観を残そうと、国全体で取り組んでいるそうです。
今は、建物を修復し、大切に守っています。
だがら、国民のほどんどの人は建物を大切にしています。
モンテネグロの町並みはきれいなのには理由があるんですね。

「黒い山」とモンテネグロ

モンテネグロって「黒い山」という意味があるんです。
現地では「ツルナ・ゴーラと言うらしい・・・」モンテネグロの山は城壁に囲まれています。
山のあっちこっちに城壁があります。
岩肌だらけの為、緑が少ない山が多いんです。
「黒い山」と言うだけのことはある。
日本人が想像する山のイメージは、緑があって、小川が流れていて、空気がうまい!鳥のさえずりや、動物たちがいっぱいいるような山をイメージしませんか?城壁があるために、緑は限られたところにしか咲いていないそうです。
そんな城壁だらけの山もモンテネグロも魅力ではないでしょうか。
でも、すべての山に城壁がある訳ではありません。
モンテネグロの南側は緑豊かな山も存在します。
沢山の城壁があるのにはそれなりの理由もあるんです。
国を守るため城壁で囲っていたからです。
観光地として城壁は登る事が出来るようになっています。
トルコ旧市街地は山の上から見ると最高!!赤い屋根と白壁の町並みがとても綺麗なコントラストを見せてくれます。